イラスト制作実例
マンドリニストの行進
2024.07.30〜08.12開催「イラストレータービジネスFILE2024」メイン展示作品。
私の愛する楽器「マンドリン」と、「マンドリンオーケストラ」を描きました。
(私は社会人マンドリン合奏団に所属するマンドリン弾きでもあります!)
←スライドして複数パターン見られます→
似顔絵(人物のキャラクター化)
親しみやすく、いきいきとした表情の似顔絵を制作します。
表情差分の制作も可能です。
←スライドして複数パターン見られます→
似顔絵(人物のキャラクター化)
親しみやすく、いきいきとした表情の似顔絵を制作します。
表情差分の制作も可能です。
Door to Door
2023.11.16〜11.21開催「TSUKUSHI BOOKCOVER EXHIBITION 2」参加作品
ブックカバーになって会場で展示・販売されました。
同じドアからドアへワープしてゴールを目指す迷路ゲームにもなっています。
飛べ!飛べ!ナミアゲハ
2023.9.26〜10/9開催「Gister Central Exhibition」参加作品
我が家で飼っていたナミアゲハたちをモデルに描きました。
『なんだってできる!』
Art_ippi 2023年2月「絵描き」参加作品
アートイベント「土筆座」コーヒードリップバッグのパッケージイラストに選出されました。
『実は迷路になっているブックカバー』
2023.1.27〜2.2 開催「TSUKUSHI BOOKCOVER EXHIBITION」参加作品
ブックカバーになって会場で販売された作品。迷路としても遊べます。
『親子おやつ教室』
イベント・教室紹介チラシ用イラスト作例
明るくカラフルで、手に取ってもらいやすいチラシイラストを作成します。
『未来形(be going to)の例文』
教材向けイラスト作例。
元中学校英語教諭の経験を活かし、授業や学習の助けになるイラストを作成します。
『名古屋市いこいの家 てんぱくにじいろ』様
看板用イラスト
子育て支援施設の看板用イラストを作成しました。
こども一人一人が自分のペースで伸びやかに育っていく姿を芽で表現しています。
小学館子育てサイト「HugKum」記事
幼児雑誌と付録や、新作絵本の紹介記事を担当しました。
写真とイラストを組み合わせて、おもちゃや付録の魅力を紹介するのが得意です。
各記事のイラスト及び本文はリンク先でご覧いただけます。
●『めばえ』2022年9月号レビュー記事
●『めばえ』2022年3月号レビュー記事
●絵本『パウパッドであそぼう!ブック』レビュー記事
●『めばえ』2020年1月号レビュー記事
●絵本『コんガらガっち なにになってすすむ?の本」レビュー記事
「好きすぎて 皮までしゃぶる スイカ好き!」
2022年開催「第1回コノビーカルタコンテスト」『コノビー賞』受賞作品
コンテストのテーマは「夏の育児あるある」でした。これが我が家の夏の風景です。
☆コンテスト結果発表ページはこちら
「fairy ring(妖精の輪)」
私が大学時代に研究していたイギリス・アイルランドの妖精伝承を元に、
ファンタジーの世界を描きました。
2022年5月art_ippi「ファンタジー」参加作品
「ニューレトロ×タピオカドリンク」
令和の最初に流行ったタピオカと、懐かしの80年代ファンシーを掛け合わせました。
2021年7月art_ippi「ニューレトロ」参加作品。
グッズ用イラストに選出されました。
「マンドリンオーケストラ卓上カレンダー2023」
マンドリンオーケストラの楽器×12星座 をテーマに制作しました。
ありそうでなかなか無い、マンドリンが登場するグッズを作っています。
「マンドリンオーケストラ卓上カレンダー2023」
マンドリンオーケストラの楽器×12星座 をテーマに制作しました。
ありそうでなかなか無い、マンドリンが登場するグッズを作っています。
「布団が吹っ飛んだ!」
『ダジャレ』がテーマの展示会だったので、布団をこれでもかと吹っ飛ばしました。
2021年9月「駄洒落作画図鑑展」出展作品。
「マンドリンオーケストラ卓上カレンダー2022」
その月にちなんだモノや生き物に、楽器を弾いてもらいました。
無機物に手足や顔をつけるのが好きです。
「マンドリンオーケストラ卓上カレンダー2022」
その月にちなんだモノや生き物に、楽器を弾いてもらいました。
無機物に手足や顔をつけるのが好きです。
「マンドリンオーケストラの仲間たちカレンダー2021」
卓上カレンダーサイズとスマホ待受サイズの2パターンを制作しました。
「マンドリンオーケストラの仲間たちカレンダー2021」
卓上カレンダーサイズとスマホ待受サイズの2パターンを制作しました。
演奏会チラシ用イラスト
マンドリンオーケストラ演奏会のチラシイラストを担当しました。
楽器のことを知らない方にも、まずは手に取っていただけるような
カラフルで親しみやすいチラシを目指しました。